月末期の契約ノルマに喘ぐ生保レディと、契約する事を仄めかし転んだら女体を喰らおうとする男性客。男と女の利害が偶然にも一致する時、平穏なリビングルームが自堕落な臥所と化す!貞操観念など薬にもしたくない生保レディは、「契約」と言う二文字に屈して、餓狼の如き男へ、自らの肉体を投げ出すのであった。『生命保険コンサルタントレディ 契約の裏実態!』シリーズの第3弾です!!